梅雨時期の給湯器

梅雨時期の給湯器

本日は据え置き給湯機の取り替えを行いました。
戸建て建築の浴槽裏手に設置されている浴槽隣接型給湯器の取り替えです。

最近では、この浴槽隣接型(追い炊き2つ穴)給湯器も取り替え時期を迎えたため、減少傾向にあり後継機種を製造するメーカーも少なくなってきました。
今回の工事では、追い炊き配管を交換し、1つ穴用の循環金具を取り付けました。
同じ据え置き型での取り替えとなったため、使用した給湯器はリンナイ製のRUF-A2003SAGでした。

梅雨時期のRUF-A2003SAG

現在は屋外設置の場合、ガス消費量が少ないエコジョーズの需要が高まっていますが、ご予算やガス消費量などを踏まえると、すべての方にエコジョーズが良いというわけではありません。
お客様に現在の使い方や平均ガス消費量をご確認した後、ご提案しました。
追いだき交換工事が追加となったため、わずかに金額は上がってしまいましたが、お客様には価格・内容ともに大変満足をいただけました。

さて、工事の最中も残念ながら雨となってしまいましたが、東海地方でもついに梅雨入りとなったそうです。
梅雨にちなんで雨、、、と給湯器(笑)についての豆知識を紹介いたします。

一般的に1年を通して給湯器が壊れやすい時期は冬とされています。
その理由は、冬場に水温が下がることによって給湯器に負荷がかかること、そのほか凍結が原因となることが多くあります。

そして、続いて故障不具合が多い時期が梅雨もしくは秋雨などの雨の多い季節になります。
実際、私どものもとにも、電源が入らない、火がつかないといった問い合わせが多く入りますが、その原因としては、

・雨による機器内部の点火装置配線途中でのリーク電流
・炎検出装置の湿気による結露トラブル
・湿度過多による電子基盤の誤作動

などが挙げられます。

そもそもの設置環境が悪く雨が給湯器に入り込みやすい場合や、天候が回復し本体内部が十分に乾燥すると再度動く(点火する)こともあるため、一概に取り替えが推奨されるものではありませんが、年数の経過した給湯器(給湯器のメーカー設計年数は10年)や、少しの雨でも症状が出てしまう場合については、メーカーや私どものような販売・施工会社にご相談いただくことをお薦めいたします。

尚、リフォームコールセンターでは、通常オンラインでのお見積もりとさせていただいておりますが、上記のような現場の設置環境を判断する必要がある場合、お困りごとを直接ご相談されたい場合など、お住まいの地域によっては、ご訪問のうえ、下見させていただくことも可能です。
お気軽にお電話ください。
他社様のお見積り内容についてのご相談や東京ガス・大阪ガスなどの各ガス会社製造の給湯器についても、後継品・同等品をお値打ちにご案内いたします。
(ガス給湯器、電気温水器、石油給湯器、住宅設備のことならリフォームコールセンター 0120-05-7549