ガス給湯器を交換する際の注意点

ガス給湯器を交換する際の注意点

今回はガス給湯器の交換をする前に注意することをまとめてみました。

ガス給湯器の交換と見積りのタイミングについて

ガス給湯器の寿命は平均で12年前後と言われています。
ガス給湯器メーカーの設計年数も概ね10年を想定しています。
実際にお問合せのお客さまの多くが『12,3年使用していて急に壊れた』『2年前に修理したけど、設置して15年近くなるから交換をしたい』といった話が多いです。
ガス給湯器は屋外に設置されている場合が多いため故障するまであまり気にかける方はいないと思います。
ガス給湯器の故障や寿命のサインとしては、

  1. 以前に比べてお湯になるまでに時間がかかるようになった。
  2. お湯の使用量はあまり変わらないがガス料金が高くなった気がする。
  3. シャワーなど使用時に湯温が安定しない。
  4. ガス給湯器を使用すると大きな音がする。
  5. 排気口の周囲が錆びてきている。
  6. 本体から水漏れしている。
  7. リモコンにエラーコードが出ることがある。
  8. 設置後10年以上経過している。

などが挙げられます。
1~8のいずれかが該当する場合はまだ使用ができる場合でも事前の見積をお薦めします。

ガス給湯器の故障が多発するのが秋口から冬場にかけてです。
この時期はガス給湯器の取替業者も忙しくなり、すぐに交換ができず数日から1週間程度待たされることがあります。
繁忙期に高めの価格設定をしているような業者もありますので注意が必要です。

故障する前の時間的に余裕のある時に幾つかの業者に見積りをとっておくのが安心かと思います。
もちろん事前に見積りをとっていても冬場の繁忙期や年末年始などに故障して慌てるよりは故障する前に交換することをお薦めします。
自動車でも乗れるうちに次の自動車に乗り換えますよね? それと同じです。

業者選び

ガス給湯器を取り替えるのにはガスの種類、設置方法、ガスの接続方法などにより幾つかの資格が必要になります。

液化石油設備士
プロパンガスを使用のガス給湯器全般(屋外設置、屋内設置不問)

ガス可とう管接続監督者資格
都市ガスのガス可とう管の取り外しと接続、ガスフレキ管の再接続ができる資格になります。

簡易内管施工士
都市ガスのガスメーターより下流側でのガスコック交換や不ガスフレキ工事ができる資格になります。ただし、各ガス供給事業者への登録が必要になります。

特定消費機器監督者資格
バランス風呂釜、屋内強制排気型給湯器(FE式)、屋内強制吸排気型給湯器(FF式)の排気筒工事ができる資格になります。この資格のみではガスの接続工事ができません。

このようにお客様のお宅のガス給湯器の種類や設置状況、ガス種によって取り替えにあたり必要な資格は変わってきますが、免許がなくても自動車を購入できるのと同じでガス工事の免許がなくてもガス器具を購入したり販売したりすることが可能です。
実際に無資格で工事をしり、悪意は無いと思いますが保有資格ではできない工事をしている設備屋さんなどありますので注意が必要です。
資格が無い場合は適切な工事がされなかったり、適切な材料が使用されていない(あるいは無資格の場合はガス部材が仕入れられない為)ことがあり大変危険です。

※いずれの資格もリフォームコールセンターの職人は保有していますので安心してガス給湯器の取替をご依頼下さい。

業者選びでもう一つ重要な点があります。
設置状況やお客様の要望を確認せずに、ただ安い金額のみを伝えて来る業者には注意が必要です。
特に『他社の見積書を見せてくれればそれよりも安くしますよ』という業者は多いと思います。もちろん価格だけの話なら問題ありませんが、『元々の見積内容が正しいのか』『お客様の要望に添っているのか』『見積内容通りに工事ができるのか』『もっとお得な商品はないのか』など、しっかりとお客様からヒアリングや現場確認をしているかが重要です。

実際に他社の見積書だけ確認して現場に行ってみたら取付ができないから後日工事になったり、あるいは追加料金が発生するといった業者もあります。
リフォームコールセンターではお電話の際に十分に現場状況とお客様のご要望をお聞きして、必要な場合は無料で下見に伺うことも可能です。
もちろん見積フォームより現場写真を送って頂ければ、間違いのない見積もりをベストプライスでお出しいたします。

現場での追加費用は一切不要!ガス給湯器の取替を最安、最速・安心をモットーにお届けするリフォームコールセンター(フリーダイヤル:0120-05-7549