ガス代を節約するためのお風呂グッズ

ガス代を節約するためのお風呂グッズ

家庭内でガスをよく使う場所といえば、主に「お風呂」と「キッチン」だと思います。
特にお風呂は多くのガスを使い、家庭内ガス消費量の7~8割を占めているとも言われます。
そのため、お風呂でのガス消費量を減らすことが、ガス代節約への一番の近道になります。

しかし、ガス代を節約しようとするあまり、普段の生活に不便が生じたり、生活の質が落ちたり、ということでは、不本意な節約になってしまいます。
そこで今回は、比較的簡単にガス代を節約できるお風呂グッズを紹介させていただきます。

節水シャワーヘッド

節水シャワーヘッドを使うことで、ガス代だけでなく水道代も節約できますので、使わない手はありません。

節水シャワーヘッドの仕組みは、簡単に言ってしまえば、ホースの口を指でつぶして、水の勢いを増加させるということです。
もう少し詳しく説明しますと、シャワーヘッドの中の流路をだんだん狭くして、水の流れる速さを加速させた上で、シャワーヘッドの穴の数を減らし、水が通る断面積を小さくします。

こうすることで、シャワーの水の勢いを落とすことなく、シャワーの水が細く出るため、肌触りも柔らかくなります。
見た目には、シャワーの水量が減っているようには見えませんが、通常のシャワーヘッドより、30%以上の節水効果が見込めます。
つまり、シャワーで使うお湯のガス代も、30%以上削減できます。

節水シャワーヘッド

お風呂用保温シート

お風呂の浴槽に浮かべて、お湯の熱を逃がさないようにするシートです。
「アルミフィルム」と「発泡ポリエチレン」の二層構造になっている製品が多いです。

アルミフィルム層を浴槽のお湯面に向けて使用します。
上に向かって逃げようとするお湯からの熱(赤外線)を、アルミフィルムで反射して、熱が逃げないようにします。
それでも、完全には反射しきれませんので、さらに、発泡ポリエチレンの層で断熱するという仕組みになっています。

通常お使いのお風呂のフタと併用することで、保温効果はさらに上がります。
お風呂用保温シートは、1000円未満で購入できる安価な商品ですが、その効果は抜群です。
お風呂用保温シートを使うことで、追いだきの回数を減らすことができ、ガス代の節約につながります。

お風呂用保温シート

今回紹介させていただいた、2つのガス代節約のためのお風呂グッズだけでも、かなりの効果が得られると思います。
ガス代の節約をお考えの方は、一度お試しください。