ガス給湯器エラーコード111の原因と対処方法

ガス給湯器エラーコード111の原因と対処方法

ガス給湯器エラーコード111の内容は、「給湯点火不良」です。
給湯点火不良になる主な原因は、

  1. ガスが正常に供給されていないため、点火ができない。
  2. 点火装置が正常に動作していないため、点火ができない。
  3. 上記2つの原因の両方。

が考えられます。

エラーコード111が表示されたときは、ガス会社・ガス給湯器メーカー・ガス給湯器修理・交換業者などに連絡をされる前に、下記の点をご確認ください。

エラーコード111が表示されたときの確認点1

まず、ガス栓が開いているかどうかを、ご確認ください。
ガス栓が閉じていますと、ガス給湯器にガスが供給されませんので、点火不良となります。
ガス栓が閉じていた場合は、ガス栓を開いてから、再度、運転をお試しください。

エラーコード111が表示されたときの確認点2

ガスコンロなどの他のガス器具の点火を、お試しください。
他のガス器具も点火しない場合は、ガスメーターがガスを遮断している可能性がありますので、ガスメーターをご確認ください。

ガスメーターで、ガスが遮断されている場合は、ガスメーターの復帰操作を行うことで、再びガスが使用できるようになります。(復帰操作に関しましては、インターネットなどで、ご利用のガス会社のガスメーターの復帰操作をご確認ください。)

復帰操作を行っても、ガスメーターが正常に復帰しない場合は、ご利用のガス会社に、ご連絡ください。

エラーコード111が表示されたときの確認点3

ガス栓・ガスメーターが開いているのに、ガス給湯器が点火しない場合は、ガス給湯器を長時間連続使用したために、ガス給湯器の安全装置が働き、点火しなくなった可能性があります。

この場合は、一度、蛇口を閉めた後、ガス給湯器リモコンの運転スイッチを、「切」「入」してから、再度、蛇口を開けてください。

上記の3点を確認・操作しても、エラーが解消されない場合は、ガス給湯器内のガス供給に関わる部品である、ガス電磁弁・ガス比例弁などの故障、あるいは、点火に関わる部品である、イグナイター・フレームロッドなどの故障が考えられますので、ガス会社・ガス給湯器メーカー・ガス給湯器修理・交換業者などに、ご連絡ください。