エコキュート特集第一弾 ~エコキュートのメリット・デメリット~

ブログ読者の皆様、こんにちは。

いつも読んで下さって、本当にありがとうございます。

今回はエコキュート特集第一弾と称しまして『エコキュートのメリット・デメリット』について

お話していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆様はエコキュートと聞いて、思い浮かべるものはどんなものでしょうか?

「エコキュートはお得と聞いたけど、いったい何がどうお得なのかが分からない」

「エコキュートって環境に良いとどこかで見かけたけど、とても高額なイメージ」

そんな素朴な疑問・質問にも、分かりやすくお答えしていきたいと思います。

 

それでは早速行ってみましょう♪


 

”エコキュート”のしくみ

エコキュートとはズバリ、『大気の熱を利用してお湯を沸かす、地球にやさしい自然冷媒(CO2ヒートポンプ給湯機』です。

【圧縮機はどうなっているの?】

空気の熱を熱交換器で冷媒に集め、圧縮機で圧縮してさらに高温にし、高温になった冷媒の熱を水に伝えてお湯を沸かすしくみです。

 

【自然冷媒って何?】

自然界に存在している物質で、可燃性、毒性もありません。

また加熱能力に優れているため、外気温が-10℃と低くても高温での貯湯が可能。高温沸き上げに適している冷媒です。

 

 

CO2削減とエコで快適な暮らし

『エコキュート』が採用している自然冷媒は、従来のフロン系冷媒と違い、オゾン層にダメージを与えず、地球温暖化係数もフロン系の約1,700分の1に抑えることが可能です。

そして、私たちが毎日お湯を沸かしたり、おふろでシャワーを浴びたりするために使うエネルギーは、全体の約1/3。

この給湯エネルギーを少しでも減らすことが省エネと環境対策のポイントになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

割安な「夜間電力」を使って昼間の電気使用量を抑える

平均的なご家庭で一日のうち、電気をもっとも多く使用するのは午後から夕食時にかけてです。

エコキュートはこの時間帯をさけ、割安になる 夜間時間にお湯を沸かすので給湯コストを大幅に削減できます。

 電力消費の節減にも貢献し、ピークの時間に対応します。

エコキュートの事、お分かりいただけたでしょうか?

続きまして、エコキュートのメリット・デメリットについてです。

 


エコキュートのデメリット

1. 費用

エコキュートの本体価格は1台当たり70~120万円ほどで、設置工事費も含めると80~130万円程の費用がかかります。

家計を節約するために購入したのにかえって費用がかさんでしまう… なんてことにもなりかねません。

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2. 騒音

深夜電力を活用してお湯を沸かすエコキュートは、人々が寝静まった夜中にお湯を沸かすので、人によっては騒音と感じてしまう方がいらっしゃるようです。

メーカーも防音対策を講じていますが、100%騒音を防ぐことは不可能です。

エコキュートを導入する際は、近隣住民の方や隣接している建物の方などを考慮して設置する必要があります。

 

3. エコキュートの性能

エコキュートは電気でお湯を沸かす給湯器であり、停電時には使用できないという欠点があります。

また、主に深夜にお湯を沸かすシステムになっているので、貯湯タンクのお湯を使いすぎると湯切れとなり、その際は急遽お湯を沸かすことになってしまいます。

これではせっかくのエコの意味がなくなってしまうので、ご自身の家族構成に合ったサイズのエコキュートを選ぶようにしましょう。

 

4. 設置スペース

エコキュートは大型家電であり、置き場所が確保できなければ設置できません。

狭小住宅や小さなアパート等にお住まいの方がエコキュートを導入する際には、設置スペースが確保できるかを十分に確認してから設置する必要があります。

 

 

エコキュートのメリット

1. 光熱費削減

ガスは非常に料金が高く、どんなに節約してもガス代は家計の大きな負担となってしまいます。

また世界のエネルギー資源事情によっては、今後ガス代が高騰していく可能性も考えられます。

その点、エコキュートを導入すればガスは必要なくなり、エネルギー費を電気代にまとめることができて、家計の管理が楽になります。

さらに、電気代の安い深夜電力を使用してお湯を沸かすので、大幅に光熱費の節約が可能となります。

2. タンクにお湯を貯められる

エコキュートは主に、熱を生み出すヒートポンプ部分とお湯を貯めるタンク部分に分かれています。

万一、天災等の理由により断水したとしても、一定期間大量のお湯を非常用水として使用することができます。

大地震等によりインフラが破綻しても、エコキュートがあるととても頼りになります。

3. 環境への配慮

家庭用冷蔵庫の冷媒として長年使用されてきたフロンは、オゾン層破壊の原因となる有害物質として有名です。

エコキュートはフロンではなく二酸化炭素を自然冷媒として用いており、地球環境にとてもやさしい電化製品といえます。

空気を圧縮して熱エネルギーを発生させる仕様も省エネに寄与しており、電気エネルギーだけでお湯を沸かす従来の電気給湯器よりもCO2削減を実現します。

 

4.安全性

ガスを使用しないため、ガス器具からのガス漏れ事故がなくなり、家庭内の安全性が高まるのも大変魅力的です。

 


~まとめ~

いかがでしたか?

今回は エコキュート特集第一弾 ~エコキュートのメリット・デメリット~ についてご紹介しました。

エコキュートに対して分からなかったことや疑問に思っていたことが、少しでも解決してくれていたら嬉しいです。

次回は エコキュート特集第二弾 ~リフォームのプロが選ぶ『2020年コスパ最強エコキュート』~ をお届けします。

次回もお楽しみに♪