エコキュートの選び方/エコキュートの取替は【リフォームコールセンター】

 

エコキュートの仕組み

大気中には、目に見えない熱があります。
気体には圧縮するほど熱くなる性質があるため、大気中の熱をCO2に吸収させて圧力をかけると、約100℃の高温になります。
エコキュートは、この熱を利用してお湯を沸かします。

エコキュートの仕組み

電気給湯器には、電気ヒーターで水を直接加熱するものと、ヒートポンプ技術を利用するものの2種類があります。
エコキュートはヒートポンプを使用しており、こちらは電気ヒーターのものと比べ少ない電力でお湯が沸かせます。
高温給湯の時でも火を使うことがないので、従来の給湯器と比べた場合、排出するCO2を約50%に抑えられます。

高効率、低ランニングコスト

昼間より約70%も割安な夜間電力と、高効率なヒートポンプシステムを組み合わせることにより、都市ガス給湯器の約1/6という低ランニングコストを実現します。

※実際にかかる給湯低ランニングコストは、家族構成やお湯の使用量、季節によっても変動します。

貯湯タンクの容量

貯湯タンクの容量によって本体の価格が変わります。家族構成や生活スタイルなどからサイズを検討しましょう。

エコキュートの仕様について

エコキュートとは、従来の給湯器より少ない燃料でたくさんのお湯を沸かせる環境に優しい給湯器です。
基本的に電気代が安い夜間にお湯を沸かして、日中にもそれを使うことで電気代を抑えられるという特徴があります。
「地域の最低気温や特徴で違いがあるエコキュートの種類」
エコキュートを選ぶ際の1つ目のポイントは、地域に合った種類を選ぶことです。

一般地仕様

最低気温が−10度までの地域で使用できるのが一般地仕様のエコキュートです。
ほとんどの地域でこの一般地仕様を使用することが可能です。

寒冷地仕様

寒冷地・準寒冷地では、寒冷地仕様のエコキュートがおすすめです。
貯湯ユニットに凍結予防ヒーターを内蔵されているため、寒冷地でも使用する事ができます。

塩害地仕様

潮風が当たる地域では塩害地仕様のエコキュートにしましょう。
塩害地仕様のエコキュートは、全ての部品に防錆、防腐加工がされています。
海岸1㌔以内にお住まいであれば、塩害地仕様がおすすめです。

タンクの形状を選ぶ

タンクの大きさ
エコキュートの貯湯タンクには様々な形状があります。
そこで2つ目のポイントは、設置スペースに合った貯湯タンクを選ぶことです。

角型

スタンダードなタイプが角型のタンクです。
角型タイプはバリエーションが多く、設置スペースを十分に確保できるようであれば、この形状のタンクを設置が可能です。

薄型

角型タイプでは設置が難しい場合のために開発されたもので、タンクの奥行を少なくしたタイプとなります。
設置スペースの奥行きが狭い場合には薄型のタンクを選ぶと良いでしょう。
● 狭い敷地でも設置しやすい、奥行き44cmの薄型モデル。(貯湯ユニット)
● 隣接する障害物との距離が約60cmあれば設置可能。
※ ● 印はパナソニックホームページより引用しています。

スリム型

コンパクト エコキュートの貯湯ユニットは、設置面積わずか約半分(当社角型370L比)という省スペース設計。
都市部の住宅密集地などの狭小地はもちろん、住宅まわりのさまざまなデッドスペースにもすっきりと設置できます。

タンク容量で十分な湯量を確保するための目安

エコキュートを選ぶポイント、2つ目はタンク容量です。
エコキュートのタンク容量は、370L、460L、550Lなどあります。
十分な湯量を確保するためには、家族の人数を目安に選ぶと良いでしょう。
1人が1日に使うお湯の量の目安

・お風呂 湯はり・・・・・・約180リットル/回
・シャワー・・・・・・・・・80~100リットル/回
・洗い物・洗面・手洗い・・・30リットル/人・日

上記が一般的に1日に1人あたりが使うお湯の量です。ご家族の人数が増えれば、シャワーの回数や洗い物・洗面・手洗いの回数も増えるため、それらを考慮して想定される1日に使用湯量をまかなえるだけの給湯能力をもったエコキュートを選ぶのがベターです。

370L

ご家族の人数が3~5人の場合、370Lタイプがおすすめです。370Lタイプのエコキュートだと、1日に約650リットルのお湯を使用することができます。
(※設定温度42℃、水温9℃の場合)
しかし、頻繁にシャワーを浴びる場合や入浴のタイミングが家族で異なる場合は、もう少し大きい容量のものを選びましょう。

460L

4人〜7人家族には少し大きい460リットルのエコキュートがおすすめです。
設定温度42度、水温9度の場合、1日約840Lのお湯が使用できます。
4人家族でお湯を使うことが多い家庭も460リットル容量を選ぶと良いでしょう。

550L

タンク容量としては大きい550リットル容量のエコキュートは、7人〜8人家族におすすめです。
設定温度42度、水温9度の場合、1日約1000Lのお湯が使用できます。
5人家族でお湯をよく使う家庭でもこの容量であれば心配は必要ないでしょう。

エコキュートの機能を選ぶ

エコキュートには3種類の機能があり、どれを選ぶかが最後のポイントになります。

フルオート

お湯張りや、保温、追い焚きを自動で行ってくれるタイプです。
設定しておけば、ボタンを押すだけで温度や湯量を維持してくれます。

セミオート(高温差し湯)

お湯張りと足し湯(高温差し湯)のみ自動で行うタイプです。
オートタイプとも呼び、高温を足す事により、浴槽のお湯の温度を上げるタイプです。

給湯専用

最も安い価格で設置できるのが給湯専用タイプです。
今ご使用中の給湯設備が給湯専用で、安く設置したいという方におすすめです。

エコキュートを選ぶ際は、地域に合っているか、タンク形状はスペースに合っているか、タンク容量は十分か、必要な機能はあるかの4つを確認する必要があります。
家庭に合ったエコキュートを選びましょう。

愛知県・静岡県のエコキュート取替、交換はリフォームコールセンターにお任せください!
また、エコキュートの選び方でお困りの際にも、お気軽にお問い合わせください。

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